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赤ちゃん退院、奥さんの実家へ。

投稿日:2019年2月28日 更新日:

今日は赤ちゃんの退院予定日。
黄疸の光線療法は昨日で終わっていたので、退院できることはほぼ決まりだったけど、一応病院へ電話をかけて確認。
結果、血液検査でも問題なかったので、無事退院できることになった。

新生児室へ行くと、医事課の人からの説明があるから先にその話を聞くように言われる。
赤ちゃんの入院費用についての説明だった。
全部で必要な金額はこれくらい、でも保険と医療費助成が効くので実際はこれくらい、という金額が書類で提示された。

比べてみると、実際に支払う金額は元の金額の数%しかなかった。
一割にも満たない。
すごいな。
医療費助成ってこんなに助けてくれるのか。

出生届すらまだ出していないので、当然保険証の提出もできない。
ので、1ヶ月検診のときまでに保険証と医療費助成の証明(?)を提出することになった。
その確認のための書類にサイン。

ついでに奥さんの入院と出産の費用の支払いを済ませる。
入院期間も予定より長くなったし、帝王切開の手術もしたし、結構かかるんだろうなぁ……。
と思っていたら、意外なほど高くはなかった。
帝王切開が「高額療養費制度」が適用されて、上限金額があるのでそれほどまでにはならなかったんじゃないか、と奥さん。
そうなのか。よく分からないけど。

でもまぁ出産一時金の42万円までいかなかったので、持ち出しにはならずに済んだ。
差し引きで残った金額もいただけるそうなので、ありがたく使わせてもらおう。
調理家電でも買うか。
フードプロセッサーとか。

全ての用事を済ませると、ようやく新生児室へ。
これで赤ちゃんとの新生活が始まる……、と部屋の外で待っていても、なかなか奥さんが出てこない。
15分以上待ってただろうか。
ちょっと不安な気持ちが出てきた頃に、赤ちゃんを抱いて奥さんが出てきた。

後で話を聞くと、赤ちゃんの1ヶ月検診について説明を聞いたり書類にサインしたりしていたらしい。
奥さんと赤ちゃんで1ヶ月検診は別々なんだそうだ。
一緒の手続きにしてくれたらいいのに……。

聴覚スクリーニング検査の結果も出ていて、問題ないということだった。
ここまで順調そのもの。
でもまぁ油断はできない。

病院のロータリーでタクシーに乗り込み、いよいよ奥さんの実家へ。
かがむことが難しい奥さんは、タクシーに乗るだけでも一苦労という感じだった。

授乳を済ませた赤ちゃんは、移動中ずっと寝ていた。
車内で泣き出したらどうしようと思ってたけど、そんな心配は必要なし。
落ち着いたもんだ。

車内で僕の母親に電話をかけ、退院の報告と、子どもの名前を伝える。
「そうですか。はい、分かりました」という素っ気ない返事。
まぁ、そんなもんかな。
特に珍しい名前でもないし。

実家へ着くと、お義父さんとお義母さんが家の外まで出て待っていてくれた。
雨が降ってるのに、申し訳ない。
赤ちゃんはお義母さんに預け、奥さんは自分が降りることに専念。
僕とお義父さんで荷物を降ろして家の中へ運んだ。

なかなかの大荷物なので苦労したけど、何とか運び入れ完了。
家の中では、赤ちゃんの寝床がすでに完成していた。
和室で使うような座卓の上に布団が敷いてあって、簡易ベビーベッドという感じ。
布団の大きさもちょうど座卓と同じくらい。

新生児はほとんど動かないので座卓で良いだろうという判断。
確かにこれだけの大きさがあれば大丈夫かな。
寝返りを打ったりするまではこれで充分だろう。

少し休憩してお昼でも食べようか……と思った矢先、赤ちゃんがぐずり始めた。
オムツの中を見ると、しっかりうんちをしていた。
奥さんが手際よく拭き取って、オムツを交換。

ちょうど授乳の時間になったので、そのままお乳を飲ませることになった。
僕は実際に授乳の様子を見るのは初めて。
簡単に吸い付いて飲んでくれるもんかと思ってたけど、意外にうまく吸い付いてくれないことも多いようだ。
うまくいかないと赤ちゃん自身がぐずるし。
体勢も簡単には決まらないようで、奥さんも授乳の度に試行錯誤していると言っていた。

まだ母乳だけでは量が足りないので、粉ミルクも与えている。
ここで初めて僕が初めてミルクを飲ませることになった。

今日は抱っこの形はすんなりと決まった。
ずっとイメージトレーニングしてきた成果が出たんだろうか。
肘に乗せるというより、挟み込むようにしたら安定したような気がする。

哺乳瓶をかなり口の奥まで突っ込んでやらないと、うまく吸えないようだった。
空気も一緒に入ってしまうので、隙間を完全に埋めてしまうイメージ。
ちゃんと口に入りさえすれば、ゴクゴクと飲み干してしまった。

哺乳瓶だとスムーズに吸えるんだなぁ。
おっぱいでもちゃんと吸えるようになったらいいけど。
成長して口が大きくなったり吸う力が強くなったりしたら、もっとうまく吸えるようになるのかな。

授乳が終わって、ようやく僕たちのお昼ごはん。
赤ちゃんを優先するしか仕方ないけど、なかなかゆっくり食事できないこともあるかもねぇ。
赤ちゃん中心の生活。

お昼を食べ終わった頃に、また赤ちゃんがぐずり始める。
今度は何かと思ったら、またうんちだった。
よく出すな、お前は。

今度は僕がオムツ替えの担当に。
新しいオムツと、おしりふきと、汚れたオムツを入れる袋を用意して、いざ勝負。
新しいオムツを赤ちゃんの下に敷き、オムツを開けると同時に両足を片手で掴んで、すばやくおしりふきで身体に付いたうんちを拭き取る。
拭き取ったら汚れたオムツを一緒に丸めて袋に入れ、新しいオムツを装着。
初めてにしてはうまくいったと思う。

オムツ用のゴミ箱が要るなぁ。
これだけ頻繁にやるとなると、それなりに量も出るし匂いが漏れないような蓋もほしい。

赤ちゃんが落ち着いたところで、少し仮眠を取ることにした。
座卓の隣に奥さん用の布団も用意されていたので、二人で一緒に横になることに。
奥さんは布団に寝るのもつらそうで、起き上がるのはもっとつらいみたい。
結局、座卓に突っ伏すようにして寝ることになった。

さすがにこのままではしんどいので、使ってなかったベッドのマットレスを持ってきて、その上に布団を敷くことになった。
これで高さが出て少しは寝たり置きたりが楽になりそう。

その後、僕は3時間ほど寝ていただろうか。
一度も置きずに寝続けていたのだけど、その間に奥さんは何度か赤ちゃんの泣き声で起きて、その度におっぱいを咥えさせていたらしい。
まったく気付かなかった。
赤ちゃんの泣き声に反応するのは母親ばかり、という話はやっぱり本当なんだろうか。

夕食は手巻き寿司。
「生物が食べたい」という奥さんのリクエストに答えたもの。
妊娠中は生物を控えてたからねぇ。
美味しいお造りが用意されていて、奥さんご満悦。

食事を終えると、今日のメインイベントである沐浴の時間。
これは前々から僕が担当することになっていた。

今日は初めて尽くしだ。
初めてのオムツ替え。
初めてのミルク。
初めての沐浴。

事前に買っていたベビーバスに空気を入れ、キッチンの流しにセット。
温度を調節しながらお湯を溜めていく。
どれくらいの温度がちょうどいいんだろうか。
とりあえず「ぬるま湯」くらいにしておいた。

赤ちゃんの服を脱がせて、すばやくベビーバスの中へ。
さすがにビックリしたのか、一瞬泣きそうな顔になったけど、すぐにリラックスモードへ。
やっぱり赤ちゃんでもお湯に浸かるのは気持ちいいんだなぁ。

ただ、顔や身体が赤くなり過ぎたような気がする。
温度が高かったのかも知れない。
次はもう少し温度を下げてみようか。

抱っこはだいぶ慣れてきたとはいえ、沐浴はまた勝手が違う。
頭を支えながら、お湯が顔にかからないように、空いた方の手で身体を洗う、という作業は思ったより難しい。
周りから指示と応援の声を聞きながら、何とか洗い終えた。

かけ湯をして、またすばやくバスタオルの元へ。
お湯から出た直後は身体と手足をピンと伸ばして泣いてたけど、タオルに包まれると安心したのかすぐに泣き止んだ。
沐浴の最中もガーゼをお腹に乗せてたら安心したみたいだし、身体に何かしらの布が触れていると良いのかも知れない。

オムツと服を着せて、これで今日の全行程は終了。
お疲れ様でした。
うん、本当に疲れた……。

とはいえ、僕は自分の家でゆっくりできるけど、奥さん(とお義父さんとお義母さん)はこれから毎日24時間体制で赤ちゃんの面倒を見る必要がある。
大変だ。
どうか無理はしないでね。
奥さんがしんどくなったら元も子もないんだから。

帰りの駅までの道が分かりづらいので、お義父さんに大通りまで送ってもらう。
道中はあまり多くのことは話さなかったけど、赤ちゃんが来たことを喜んでくれているようだった。
どうぞよろしくお願いします。

しばらく飛び飛びでしか会えないのは寂しいけど、帰れるときはなるべく帰ろうと思う。
今は特に一日ごとに成長したり変化したりするだろうから。
写真や動画も送ってもらおう。

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