産まれたての赤ちゃんが泣いているところ

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「ややこしい」は赤ちゃんから生まれた言葉? 語源を辿ってみた。

投稿日:2019年6月11日 更新日:

最近なぜかこのブログに「赤ちゃん ややこしい」で検索した人が訪れている。
それもたくさん。

なぜだろう。
そんな記事を書いた覚えはないのだけど……。

結局その理由はわからずじまい。
ただ、「赤ちゃん ややこしい」で検索している人がそんなに居るんだな、ということが分かったので、ついでに調べてみることにした。

赤ちゃんは「ややこしい」?

「ややこしい」という言葉は、現在次のような意味で使われる。

  • 複雑である。
  • 込み入っている。
  • わずらわしい。

ところが、元々の意味は違っていて、

  • 赤ちゃんのように扱いが難しい大変だ

という使われ方をしていたらしい。

 

ややこ」というのは、「赤ちゃん」を指す関西地方の方言京言葉という説も)。
それが形容詞になって「ややこ」+「しい」=「赤ちゃんのような」となったそうだ。

 

今と昔では、言葉の持つニュアンスがずいぶんと違う。

どちらも「分からない」という点では共通なのだけど。
現在の「ややこしい」が「難しくてよく分からない」なのに対し、昔は「どうしたらいいか分からない!」という感じだろうか。

 

京言葉だとしたら、裏の意味もあったかも知れない。
「世話が焼ける」とか「手に負えない」とか。

「ややこしい人やわ〜」みたいな。
(完全に想像です)

お茶漬けに「早く帰って」って意味を込める文化圏だからなぁ……。
ありえなくはないと思うのだけど。

「ややこ」の語源は?

それでは、「ややこしい」の元になった「ややこ」の語源は何なんだろうか。

「ややこ」を漢字で書くと「稚児」や「嬰児」となる。

そのまま読めば「ちご」と「えいじ」なのだけど……。
当て字みたいなもんだろうか。

 

現在では使う人も少なくなったそうで、阪神エリアで生まれ育った僕も直接聞いたことはない
(こういう言葉があることは知っていた)

昔は近畿圏を中心によく使われていたらしい。
僕の祖父母くらいの世代では使っていたんだろうか。

 

「ややこ」の語源は二つの説があるとされている。

  1. 漸漸子(やうやう+こ)
  2. ヤヤ、ヨヨ(泣き声)+こ

一つ目の「漸漸子(やうやう+こ)」は、「次第に大きくなる子」。
二つ目の「ヤヤ、ヨヨ(泣き声)+こ」は、「ヤヤ、ヨヨと泣く子」。
【参考】【あさが来た】「ややこ」はどこの方言?意味、由来は? | ロケTV

この説明だけだと、一つ目の方な気がするなぁ……。
赤ちゃんは「ヤヤ、ヨヨ」とは泣かないでしょ……。
(今と昔では表現が違うのかも知れないけど)

どっちなんだろうか。

っていうか「赤ちゃん」の語源は?

そもそも「赤ちゃん」はなんで「赤ちゃん」って言うんだろう?

以前にも調べたことがあるような気がしたけど、この機会に改めて調べてみた。

その結果、

  • 産まれたてのときは皮膚が薄く、体の血の色が透けて見えるから

だそうだ。

調べといて何だけど、そのまんまやな!(笑)
面白くもなんともない……(´・ω・`)

 

一応、ほかにも説はある。
赤には「純粋な」とか「穢れがない」という意味があるから、産まれたばかりの純真無垢な赤ちゃんにはピッタリ……だそうだ。

 

……後付け感がすごい(´・ω・`)

 

やっぱり皮膚の色かなぁ。
ただでさえ赤いのに、泣いてるときは真っ赤になるし。

まとめ

ここまで書いたら、「赤ちゃん ややこしい」で検索して来た人も納得してくれるだろうか(笑)。

調べてみると、いろいろ情報って出てくるもんだなぁ。

まだまだ知らないことがたくさんある。

次は何の語源を調べようか(違

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