先日、換気扇の音を録音して、スマホで再生した音をスピーカーで流す、という記事を書いた。
当時は(と言っても10日ほど前だけど)一定の効果はあって、どんなにぐずっていていも収まるくらいにはなっていた。
ところが、ここ数日で徐々にその効果が薄れてきたかも知れない。
換気扇の音を再生しても泣き止まず、聞く耳を持たないような状態。
ならばと本物の換気扇の音を聞かそうと近くまで寄ってみても、それすら効かなくなってきた。
これはまずい。
早急に次なる手段を講じねば。
ということで、次に目を付けたのがレジ袋。
これを手で揉むようにしてガサガサと音を出すのだ。
さて、効果やいかに。
まずは生音で実験
生音を聞かせて効果がなかったら、録音しても意味がない。
とりあえず赤ちゃんがぐずったところで袋をガサガサさせてみることにした。
使用する袋は、パン屋さんでもらったレジ袋。
最初はスーパーでもらったレジ袋を使ってみたのだけど、薄いせいか何とも音が頼りない。
他に何かないかと探してみたところ、パン屋さんでもらった袋は厚みがあってコシがある分、音もしっかり出ることが分かった。
ある日の奥さんが風呂に入っているとき、赤ちゃんがぐずり始めたのでチャンス到来。
傍らに用意していた袋をおもむろにガサガサし始める。
すると、効果は絶大!
一瞬で機嫌が治ったかと思ったら、すぐに寝る体勢に入った。
「これは……、いける」
自信が確信に変わった瞬間だった。
(↑松坂世代)
袋をガサガサしながら録音
レジ袋のガサガサが効果的だと確信したところで、いよいよ録音。
録音の機材(?)は、換気扇のときと同じくミラーレス一眼カメラのα5100。
蓋をしたまま動画で撮影をして、あとから音声だけ抽出する方法だ。
今のところ、手元にある録音可能な機器の中では一番良い音が録れる。
(詳しくは前回の記事を参照)
最初は赤ちゃんを足の上に乗せたままで録音しようとしたけど、さすがに無理があるので断念。
この体勢だと片手でガサガサさせながら、片手でカメラを持って録音することになり、どう頑張っても腕がパンパンになる。
片手でガサガサさせ続けるには、かなりの握力が要求されることが分かった(笑)。
仕方がないので赤ちゃんを寝床に寝かせて、その横に置いたカメラの上で袋を両手で揉むようにガサガサさせてみた。
赤ちゃんもそのガサガサを聞きながらなので、とても機嫌よく静かに寝てくれている。
だいたい1分録ったところで録音終了。
最初と最後の部分をカットして、音声だけを抽出したものがこちら。
割といい感じ。
換気扇より高音部分がメインの音なので、より生音に近く聞こえるのかも知れない。
あとはスマホに取り込んで、1曲リピート再生すればいいだけだ。
スマホからスピーカーを通して再生
前回購入したBluetoothスピーカーにスマホを接続して、抽出した袋ガサガサの音声データを再生。
泣き始めた赤ちゃんに聞かせてみた。
これも効果絶大!
一瞬で泣き止み、そのままスーッと眠りに落ちていった。
これは……、かなりすごいんじゃないか?
充分に実用的。
あまり使いすぎると換気扇の二の舞になるかも知れないので、ここぞという場面で使うようにしよう。
そんな場面は毎晩来るかも知れないけど……。
使用しているスピーカーはこれ↓。
レジ袋をガサガサさせた音のダウンロード
今回も換気扇の音と同じように、音声データをダウンロードできるようにしました。
例のごとくファイルの保存の方法とかスマホに取り込む方法とかは、各自で調べてください(^^;
お役に立てば幸いです。
